2進数計算の使い方
- 「2進数(1つ目)」と「2進数(2つ目)」に、0と1だけの数字を入力します。
- 演算(+ − × ÷)を選ぶと、結果が表示されます。
2進数計算の方法
2進数の計算は、内部で大きな整数に変換して正確に行い、結果を2進数に戻して表示します。割り算では商と余りを出します。たとえば 1010(10進数の10)+ 101(同5)は 1111(同15)、1010 ÷ 11(同3)は商11(同3)余り1(同1)です。引き算で負になる場合は符号付きで表示します。
| 式 | 結果(2進数) | 10進数 |
|---|---|---|
| 1010 + 101 | 1111 | 15 |
| 110 × 101 | 11110 | 30 |
| 1111 − 1010 | 101 | 5 |
| 1010 ÷ 11 | 商 11 余り 1 | 商 3 余り 1 |
10進数や16進数への変換は進数変換ページ(2進数10進数変換・16進数変換など)でできます。
2進数計算のポイント
2進数の割り算の余りは、データのチェック(パリティやCRCなど)の基礎になっています。計算の検算には10進数表示が便利です。桁数が大きい場合は4桁ごとに区切って読むと、16進数との対応も見やすくなります(4桁 = 16進数1桁)。
よくある質問
マイナスの結果はどうなりますか?
このツールは符号付きで結果を表示します(例:101 − 1111 = −1010)。コンピュータ内部の2の補数表現とは別物として、通常の算術として計算します。
何桁まで計算できますか?
64桁まで入力できます。内部では大きな整数として正確に計算するため、桁が大きくても誤差は出ません。
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