金融電卓ローン返済・複利・積立をかんたんシミュレーション

住宅ローンや自動車ローンの毎月の返済額と利息、複利で運用したときや毎月積み立てたときの金額を計算できます。元利均等返済と元金均等返済の両方に対応しています。

  • ローン返済額
  • 利息の合計
  • 元利均等・元金均等
  • 複利計算
  • 積立シミュレーション
毎月の返済額—
総返済額—
利息の合計—

※一般的な計算式による目安です(ローンはボーナス払いなし・固定金利、積立は月複利)。

金融電卓とは?できること

金融電卓とは、ローンの返済額や利息、複利の運用結果など、お金に関する計算を専用のボタンでできる電卓です。FP(ファイナンシャル・プランナー)試験や、銀行・不動産の仕事でよく使われます。

このページの金融電卓では、次の2つの計算がブラウザでかんたんにできます。

  • ローン返済:借入額・金利・返済期間から、毎月の返済額・総返済額・利息を計算
  • 複利・積立:元本・毎月の積立額・利回り・期間から、将来の金額を計算

金融電卓ツールの使い方

  1. 「ローン返済」か「複利・積立」を選びます。
  2. ローンなら借入額(万円)・年利・返済期間・返済方法を、積立なら元本・毎月の積立額・利回り・期間を入力します。
  3. 結果はすぐに表示されます。右側(スマホでは下)には年ごとの残高や金額の推移が表示されます。

元利均等返済と元金均等返済の違い

元利均等返済元金均等返済
毎月の返済額最後までずっと同じ最初が多く、だんだん減る
利息の合計多め少なめ
向いている人毎月の支払いを一定にしたい人最初に余裕があり、利息を減らしたい人
3,000万円・年1%・35年毎月84,685円/利息約557万円初回96,428円→最終回71,488円/利息約526万円

住宅ローンでは、毎月の支払いが変わらない元利均等返済を選ぶ人が多くなっています。

住宅ローンの返済額早見表

返済期間35年・元利均等返済・ボーナス払いなしの場合の、毎月の返済額の目安です。

借入額年0.5%年1%年1.5%年2%
2,000万円51,917円56,457円61,236円66,252円
3,000万円77,875円84,685円91,855円99,378円
4,000万円103,834円112,914円122,473円132,505円
5,000万円129,792円141,142円153,092円165,631円

複利と積立の計算

複利とは、利息を元本に組み入れて、利息にもさらに利息がつく仕組みです。長い期間になるほど、単利との差が大きくなります。

100万円を年5%で運用10年後20年後30年後
単利150万円200万円250万円
複利(年1回)約163万円約265万円約432万円

毎月の積立の早見表(月複利)

毎月の積立額・利回り10年20年30年
月10,000円・年3%約140万円約328万円約583万円
月30,000円・年3%約419万円約985万円約1,748万円
月30,000円・年5%約466万円約1,233万円約2,497万円
月50,000円・年5%約776万円約2,055万円約4,161万円

お金が2倍になるまでのおおよその年数は「72 ÷ 年利(%)」で計算できます(72の法則)。年3%なら約24年、年6%なら約12年です。

よくある質問

金融電卓とは何ですか?

ローンの返済額や利息、複利での運用結果など、お金に関する計算ができる電卓です。FP(ファイナンシャル・プランナー)試験の勉強や、住宅ローン・積立投資の計画によく使われます。

3,000万円を金利1%・35年で借りると毎月いくらですか?

元利均等返済なら毎月約84,685円、総返済額は約3,557万円、利息は約557万円です(ボーナス払いなし・金利が変わらない場合)。

元利均等返済と元金均等返済はどちらが得ですか?

支払う利息の合計は元金均等返済のほうが少なくなります(上の例なら元利均等約557万円、元金均等約526万円)。ただし元金均等は最初の返済額が多いので、家計に合わせて選びましょう。

複利とは何ですか?

利息にもさらに利息がつく仕組みです。100万円を年5%で10年運用すると、単利では150万円ですが、年1回の複利では約163万円になります。

このシミュレーションの結果は正確ですか?

一般的な計算式で出した目安です。実際の返済額は金融機関ごとの端数処理や手数料、金利の変動で変わります。運用の結果も将来の利回りを約束するものではありません。

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