平均値・中央値・最頻値の使い方
- 「数字」の欄に、調べたい数をカンマまたはスペースで区切って入力します。
- 入力するとすぐに平均値・中央値・最頻値が表示されます。個数・合計・最小値・最大値も一緒に確認できます。
- 小数やマイナスの数もそのまま入力できます。
平均値・中央値・最頻値の求め方
平均値は「合計 ÷ 個数」、中央値はデータを小さい順に並べたときの真ん中の値(偶数個のときは真ん中2つの平均)、最頻値は最も多く出てくる値です。3つはどれもデータの代表値ですが、表す意味が少しずつ違います。
| データ | 平均値 | 中央値 | 最頻値 |
|---|---|---|---|
| 3, 5, 5, 7, 9 | 5.8 | 5 | 5 |
| 1, 2, 3, 4 | 2.5 | 2.5 | なし |
| 10, 20, 20, 30 | 20 | 20 | 20 |
結果は小数第5位を四捨五入して、小数第4位まで表示します。
代表値の使い分け
平均値はすべてのデータを使うため、1つだけ飛び抜けて大きい値(外れ値)があると引きずられて大きくなります。たとえば年収のデータでは、一部の高所得者が平均を押し上げます。中央値は外れ値の影響を受けにくいので、こうしたデータでは実態に近い代表値になります。最頻値は「一番多い値」なので、アンケートの回答や在庫のサイズ別販売数など、頻度の傾向を見るときに役立ちます。
よくある質問
最頻値がないのはどんなときですか?
すべての数字が1回ずつしか出てこないときは、最頻値は「なし」になります。同じ回数で並んだ数字が複数あるときは、それらすべてが最頻値です。
平均値と中央値はどちらを見ればいいですか?
極端に大きい・小さい値(外れ値)があるときは中央値のほうが実態に近く、全体をならして見たいときは平均値が向いています。迷ったら両方を確認するのがおすすめです。
小数やマイナスの数も使えますか?
使えます。カンマまたはスペースで区切って入力してください。結果は小数第5位を四捨五入して、小数第4位まで表示します。
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