不均等割り勘計算の使い方
- 「合計金額」を入力します。
- 「比率」に、人数分の比率をカンマ区切りで入力します(例:2, 1, 1)。
- 入力するとすぐに、1人目からの金額が順番に表示されます。
不均等割り勘計算の方法
不均等割り勘は「合計金額 × (自分の比率 ÷ 比率の合計)」で1人ずつの金額を求めます。たとえば10,000円を 2 : 1 : 1 で分けると、比率の合計は4なので、5,000円・2,500円・2,500円です。円未満が出る場合は切り捨て、余った分は端数の大きい人から1円ずつ配って、合計がずれないようにします。
| 合計金額 | 比率 | 配分(1人目から) |
|---|---|---|
| 10,000円 | 2 : 1 : 1 | 5,000円、2,500円、2,500円 |
| 10,001円 | 1 : 1 : 1 | 3,334円、3,334円、3,333円 |
| 15,000円 | 3 : 2 | 9,000円、6,000円 |
金額は1円単位で表示し、配分の合計は必ず合計金額と一致します。
不均等割り勘計算のポイント
不均等割り勘が便利なのは、参加者で負担に差があるときです。負担割合に差があるときとも言えます。上司が多めに出す、飲酒の有無で差をつける、子どもは半額にする、といった場面で使えます。比率は「2 : 1」のような整数でなくても、小数(1.5 : 1)や百分率(60 : 40)でも同じ考え方で計算できます。均等に分ける場合は割り勘計算のほうが簡単です。
よくある質問
比率はどう決めればいいですか?
負担の重さに応じて決めます。たとえばよく食べる人・お酒を飲む人を「2」、普通の人を「1」、あまり食べない人を「0.5」のように置くのが典型例です。小数の比率も使えます。
合計がぴったり合うのはなぜですか?
円未満を切り捨てたあと、余った数円を小数部分の大きい人から1円ずつ配る方法(最大剰余法)で調整しているため、配分の合計は必ず合計金額と一致します。
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