単利計算ツールの使い方
- 「元金(円)」に、預ける・借りる金額を入力します。
- 「年利(%)」に、1年あたりの利率を入力します。
- 「期間(年)」を入力すると、利息と元利合計がすぐに表示されます。
単利計算の公式
単利計算は、「元金 × 年利 ÷ 100 × 年数」で計算します。利息は毎年同じ金額で、途中で生まれた利息自体にはさらに利息がつきません。
| 元金 | 年利 | 期間 | 利息 | 元利合計 |
|---|---|---|---|---|
| 1,000,000円 | 2% | 3年 | 60,000円 | 1,060,000円 |
| 500,000円 | 3% | 2年 | 30,000円 | 530,000円 |
| 2,000,000円 | 1.5% | 5年 | 150,000円 | 2,150,000円 |
年利が同じでも、期間が長くなれば利息は期間に比例して増えます。たとえば元金100万円・年利2%なら、1年で2万円、3年で6万円、5年で10万円の利息です。
単利計算のポイント
単利と複利の違いは、利息が次の利息を生むかどうかです。単利では毎年の利息は元金に対して一定ですが、複利では利息が元金に加わるため、年を追うごとに利息が増えていきます。短期間なら差は小さいですが、長期間になるほど差は大きくなります。
単利は、期間が短い貸し借りや、利息の概算をざっくり知りたいときに便利です。ただし実際の預金やローンは複利や元利均等返済のことが多いため、契約書の「単利」「複利」の表記を確かめてから使うことが大切です。
よくある質問
単利の公式を教えてください。
「元金 × 年利 ÷ 100 × 年数」です。元金100万円・年利2%・3年なら、1,000,000 × 2 ÷ 100 × 3 = 60,000円の利息です。
複利とどう違いますか。
単利では利息が元金に加わらないので、毎年の利息は同じです。複利では利息が元金に加わり、次の年の利息の計算のもとになります。そのため同じ年利・期間でも、複利のほうが元利合計は大きくなります。
期間に月数を入れたいときはどうしますか。
年数に直して入力してください。たとえば6か月なら0.5年、18か月なら1.5年です。日割りや月割りで利息を計算する場合は、契約の計算方法に合わせて期間を換算してください。
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