時給計算給料・月給・年収と時給をすぐ換算

時給から日給・月給・年収を計算したり、月給や年収を時給に換算したりできます。残業・深夜・休日の割増賃金にも対応しています。

  • 時給→月給・年収
  • 月給→時給
  • 残業・深夜の割増
  • バイト・パートに
  • 7:30入力OK
残業・深夜・休日の時間を入れる(割増あり)

1日あたりの時間を、重ならないように入れてください(例:22時以降の時間は「深夜」に入れる)。

日給—
月給(20日)—
年収の目安(×12か月)—

※税金・社会保険料を引く前の金額(額面)です。1円未満は四捨五入しています。

時給計算ツールの使い方

時給から給料を出すとき

時給、1日の勤務時間、月の勤務日数を入れると、日給・月給・年収の目安が表示されます。勤務時間は「7.5」でも「7:30」でも入力できます。残業や深夜の時間がある場合は「残業・深夜・休日の時間を入れる」を開いて入力してください。

月給・年収から時給を出すとき

「月給・年収 → 時給」を選び、金額と1日の労働時間、月の勤務日数を入れると、時給に換算した金額がわかります。正社員の給料をアルバイトの時給と比べたいときに便利です。

時給から給料(日給・月給・年収)を出す方法

給料は時給 × 1日の勤務時間 × 勤務日数で計算できます。

時給1日の時間月の日数月給年収の目安
1,000円8時間20日160,000円1,920,000円
1,100円8時間20日176,000円2,112,000円
1,200円6時間20日144,000円1,728,000円
1,000円5時間15日75,000円900,000円
1,500円8時間22日264,000円3,168,000円

※税金や社会保険料を引く前の金額です。

月給・年収から時給を計算する方法

月給を時給に直すには、月給 ÷(1日の労働時間 × 月の勤務日数)で計算します。年収の場合は、先に12で割って月給にします。

月給働き方1か月の時間時給
200,000円8時間 × 20日160時間約1,250円
250,000円8時間 × 21日168時間約1,488円
300,000円8時間 × 20日160時間約1,875円

年収400万円で1日8時間・月20日働く場合は、400万円 ÷ 12 ÷ 160時間で、時給は約2,083円です。

残業・深夜・休日の割増賃金

労働基準法では、次の時間に働いた分の給料を割増しにすることが決められています(数字は法律で決められた最低ライン)。

働いた時間割増率時給1,000円なら
法定時間外(1日8時間・週40時間を超えた残業)25%以上1,250円
深夜(22時〜翌5時)25%以上1,250円
深夜の残業(時間外+深夜)50%以上1,500円
法定休日の労働35%以上1,350円

たとえば時給1,200円で8時間働き、さらに2時間残業した日の給料は、12,600円になります。また、1か月60時間を超える残業は、割増率が50%以上になります。

時給計算で気をつけたいこと

  • 労働時間は1分単位が原則:毎日の勤務時間を15分単位などで切り捨てるのは、原則として認められていません。
  • 休憩時間は含めない:6時間を超えて働く日は45分以上、8時間を超える日は1時間以上の休憩が必要です。休憩は給料の対象外なので、勤務時間から引いて入力しましょう。
  • 手取りは少なくなる:実際に受け取る金額は、所得税・住民税・社会保険料などが引かれた後の金額です。
  • 最低賃金を確認:最低賃金は都道府県ごとに決まっていて、毎年秋ごろに見直されます。

勤務時間の合計を出したいときは、時間計算を使うと「何時間何分」をかんたんに足し算できます。

よくある質問

時給を出す計算方法は?

「月給 ÷ 1か月の労働時間」で計算します。1か月の労働時間は「1日の労働時間 × 月の勤務日数」です。年収から出すときは、年収を12で割って月給にしてから計算します。

月給20万円は時給いくらですか?

1日8時間・月20日(月160時間)働く場合、200,000÷160で時給は約1,250円です。月21日勤務なら約1,190円になります。

時給1,000円で1か月働くといくらになりますか?

1日8時間・月20日なら160,000円、1日5時間・月15日のパートなら75,000円です(どちらも税金や社会保険料を引く前の金額)。

残業代や深夜手当はどれくらい増えますか?

労働基準法で、法定時間外の残業は25%以上、22時〜翌5時の深夜は25%以上、深夜の残業は50%以上、法定休日の労働は35%以上の割増と決められています。このツールはこの最低ラインで計算しています。

15分単位で切り捨てるのは問題ないですか?

労働時間は原則として1分単位で計算するものとされています。毎日の勤務時間を15分単位で切り捨てるのは原則として認められないので、気になる場合は勤務先や労働基準監督署に確認してみましょう。

計算結果は手取りの金額ですか?

いいえ、税金や社会保険料を引く前の「総支給額(額面)」です。実際に受け取る手取りは、ここから所得税・住民税・社会保険料などが引かれた金額になります。

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