ローン返済期間計算ツールの使い方
- 「借入額(円)」に、借りる金額を入力します。
- 「年利(%)」に、ローンの金利を入力します。
- 「毎月の返済額(円)」を入力すると、完済までの期間が月数と年月で表示されます。
ローン返済期間計算の公式
ローン返済期間計算は、月利を「年利 ÷ 100 ÷ 12」として、返済回数を「−ln(1 − 借入額 × 月利 ÷ 毎月返済額) ÷ ln(1 + 月利)」で計算し、1か月単位に切り上げます。年利0%のときは、借入額 ÷ 毎月返済額を切り上げた回数です。
| 借入額 | 年利 | 毎月の返済額 | 完済までの期間 |
|---|---|---|---|
| 10,000,000円 | 2% | 50,000円 | 244か月 |
| 10,000,000円 | 0% | 50,000円 | 200か月 |
| 20,000,000円 | 1.5% | 100,000円 | 231か月 |
借入額1,000万円・年利2%・毎月5万円の場合、完済までの期間は244か月(20年4か月)です。年利0%なら1,000万円 ÷ 5万円 = 200か月(16年8か月)で、利息があると44か月長くなります。
ローン返済期間計算のポイント
毎月の返済額が1か月の利息以下だと、残高は減らず、完済できません。このツールはその場合にエラーを表示します。たとえば借入額1,000万円・年利2%では、1か月の利息は約16,667円なので、毎月の返済額はそれを上回る必要があります。
毎月の返済額を増やすと、完済までの期間は大きく短くなります。毎月5万円から6万円に増やすと、借入額1,000万円・年利2%の場合、244か月から約193か月へと4年以上短くなります。
よくある質問
ローンの返済期間はどう計算しますか。
月利を年利 ÷ 100 ÷ 12として、「−ln(1 − 借入額 × 月利 ÷ 毎月返済額) ÷ ln(1 + 月利)」で返済回数を求め、1か月単位に切り上げます。年利0%のときは、借入額 ÷ 毎月返済額を切り上げます。
毎月の返済額が利息以下だとどうなりますか。
残高が減らないため、完済できません。このツールはエラーを表示します。毎月の返済額を、1か月の利息(借入額 × 月利)より大きくしてください。
ローン返済額計算との違いは何ですか。
ローン返済額計算は「期間を決めて毎月の返済額」を求めます。ローン返済期間計算は「毎月の返済額を決めて期間」を求めます。決まっている条件に合わせて使い分けてください。
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