食塩水濃度計算の使い方
- 求めたいものを「濃度」「水の量」「塩の量」から選びます。
- 残りの2つの数値を入力します。
- 入力するとすぐに答えが表示されます。
食塩水濃度計算の公式
食塩水の濃度は「塩 ÷(塩 + 水)× 100」です。分母は「食塩水全体の重さ」である点に注意してください。逆算は、目標濃度 c% に対して「水 = 塩 ÷ (c ÷ 100) − 塩」、「塩 = c ÷(100 − c)× 水」で求めます。
| 求めるもの | 入力 | 答え |
|---|---|---|
| 濃度 | 塩10g・水90g | 10% |
| 水の量 | 濃度5%・塩10g | 190g |
| 塩の量 | 濃度5%・水190g | 10g |
濃度と量は小数第3位を四捨五入して、小数第2位まで表示します。一般の溶液の濃度はパーセント濃度計算でも計算できます。
食塩水濃度計算のポイント
濃度計算で間違えやすいのは、分母に水だけを使うことです。たとえば「水100gに塩10g」なら濃度は 10 ÷ 110 ≒ 9.09% で、10%ではありません。調理で使う塩分濃度の目安は料理によって異なりますが、汁物で0.8〜1%前後が一般的な塩味の範囲と言われます。漬物などの保存目的では、衛生面の指示があるレシピに従ってください。
よくある質問
食塩水の濃度の定義を教えてください
食塩水の濃度は「塩の重さ ÷(塩+水の重さ)× 100」です。塩10gを水90gに溶かすと食塩水は100gになり、濃度は10%です。水だけの重さで割らない点がポイントです。
生理食塩水(0.9%)を作るには?
水1,000gに対して塩は約9g(正確には0.9 ÷ 99.1 × 1,000 ≈ 9.08g)です。医療用途では衛生管理が重要なため、市販品の使用が原則です。このツールは学習・調理のための計算として使ってください。
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