屋根勾配計算高さと水平距離から勾配を計算

高さと水平距離を入れるだけで、屋根勾配が寸勾配・角度・パーセントで表示されます。図面の確認やDIYの屋根づくりに便利です。

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屋根の勾配は?

屋根勾配

※ 寸勾配は小数第1位、角度とパーセントは小数第2位まで表示します。

屋根勾配計算の使い方

  1. 「高さ」と「水平距離」を同じ単位(mmなど)で入力します。
  2. 入力するとすぐに、寸勾配・角度・パーセントが表示されます。

屋根勾配計算の方法

勾配は「高さ ÷ 水平距離」で求める比率です。寸勾配は比率×10(水平10あたりの高さ)、パーセントは比率×100、角度は arctan(高さ ÷ 水平距離)です。たとえば高さ400・水平距離1,000なら、比率0.4で4寸勾配、40%、角度は約21.80度です。

高さ/水平距離寸勾配角度パーセント
300/1,0003寸16.7度30%
400/1,0004寸21.8度40%
500/1,0005寸26.57度50%
1,000/1,00010寸45度100%

寸勾配は小数第1位、角度とパーセントは小数第2位まで表示します。

屋根勾配計算のポイント

図面では勾配を「4/10」のように分数で書くこともあります(この場合4寸勾配と同じです)。屋根の実際の面積は、平面積を勾配で割り戻して(勾配係数を使って)求めるため、勾配が分かると屋根材の見積もりの基礎になります。階段寸法の計算には階段寸法計算も使えます。

よくある質問

「4寸勾配」とは何ですか?

水平10に対して高さが4上がる勾配のことです。日本の木造住宅では昔から「寸勾配」が使われ、水平距離10寸に対して何寸上がるかで表します。4寸勾配を角度にすると約21.8度です。

屋根材によって必要な勾配は違いますか?

違います。金属屋根は緩い勾配でも使えますが、瓦などは一定以上の勾配が必要です。使える勾配の下限は屋根材メーカーの仕様で確認してください。

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