ローン利息計算ツールの使い方
- 「借入額(円)」に、借りる金額を入力します。
- 「年利(%)」に、ローンの金利を入力します。
- 「返済期間(年)」を入力すると、総利息がすぐに表示されます。
ローン利息計算の公式
ローン利息計算は、まず元利均等返済の公式で毎月の返済額を求め、総利息を「毎月の返済額 × 返済回数 − 借入額」で計算します。総利息は、借入額とは別に支払う利息の合計です。
| 借入額 | 年利 | 返済期間 | 総利息 | 返済総額 |
|---|---|---|---|---|
| 20,000,000円 | 2% | 30年 | 6,612,640円 | 26,612,640円 |
| 30,000,000円 | 1.5% | 35年 | 8,579,100円 | 38,579,100円 |
| 10,000,000円 | 3% | 20年 | 3,310,400円 | 13,310,400円 |
借入額2,000万円・年利2%・30年の場合、毎月の返済額は73,924円、返済総額は26,612,640円、総利息は6,612,640円です。借りた金額の約3分の1が利息になる計算です。
ローン利息計算のポイント
総利息は、期間が長いほど大きく増えます。同じ借入額2,000万円・年利2%でも、20年返済の総利息は約430万円、30年返済では約661万円です。毎月の負担を下げるために期間を延ばすと、総利息の負担が増えることを意識してください。
総利息を減らす方法には、繰上返済、借り換え、頭金を増やして借入額を減らす、などがあります。繰上返済の効果は、繰上返済効果計算のツールで確かめることができます。
よくある質問
ローンの総利息はどう計算しますか。
まず元利均等返済の公式で毎月の返済額を求め、「毎月の返済額 × 返済回数 − 借入額」で計算します。年利0%のときは総利息は0円です。借入額2,000万円・年利2%・30年なら、総利息は6,612,640円です。
ローン返済額計算との違いは何ですか。
ローン返済額計算は毎月の返済額を中心に表示し、ローン利息計算は総利息を中心に表示します。計算方法は同じ元利均等返済で、知りたい答えに合わせて使い分けてください。
総利息を減らすにはどうすればいいですか。
期間を短くする、繰上返済をする、金利の低いローンに借り換える、頭金を増やす、のいずれかです。特に繰上返済は、残高の多い早い時期ほど利息の減少効果が大きくなります。
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