ペットフード給与量計算の使い方
- ペットの「体重(kg)」を入力します。
- 「係数」をライフステージや活動量に合わせて選びます(数値は一般的な目安です)。
- 「フードのカロリー」(パッケージ表示のkcal/100g)を入れると、1日の給与量の目安が表示されます。
ペットフード給与量計算の方法
まず安静時エネルギー要求量 RER = 70 × 体重(kg)^0.75 を計算し、係数を掛けて1日の必要カロリー(DER)を出します。給与量は「DER ÷ フードのカロリー × 100」で求めます。たとえば体重5kg・係数1.6では、RERが約234kcal、DERが約374kcalとなり、350kcal/100gのフードでは1日約107gが目安です。
| 体重 | 係数 | RER | DER | 給与量(350kcal/100g) |
|---|---|---|---|---|
| 5kg | 1.6 | 234.06kcal | 374.49kcal | 107g |
| 4kg | 1.4 | 197.99kcal | 277.19kcal | 79.2g |
| 10kg | 1.6 | 393.64kcal | 629.82kcal | 179.9g |
カロリーは小数第2位まで、給与量は小数第1位まで表示します。この計算は一般的な目安であり、治療食など獣医師の指示がある場合はそちらを優先してください。
ペットフード給与量計算のポイント
給与量はあくまで出発点です。同じ体重でも、筋肉量や運動量で必要量は変わります。2〜4週間ごとに体重と体型(肋骨の触れ具合など)を確認し、増えすぎ・減りすぎがあれば1割程度ずつ調整するのが一般的な方法です。年齢の人間換算は犬の年齢計算・猫の年齢計算でも確認できます。
よくある質問
係数はどれを選べばいいですか?
係数はライフステージや活動量で変わる目安値です。不妊・去勢済みの成犬で1.6、成猫で1.4、減量が必要な場合は1.0前後が一般的な目安とされます。正確な量は体型の変化を見ながら調整し、心配な場合は獣医師に相談してください。
おやつを与えるときはどうしますか?
おやつのカロリーは1日の必要量(DER)の一部として考えるのが基本です。おやつが多い日はフードをその分減らすと、総カロリーがそろいます。
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