オームの法則計算の使い方
- 分かっている値を2つだけ入力します(残りは空欄)。
- 入力するとすぐに、4つの値すべてが表示されます。
オームの法則計算の公式
オームの法則は「電圧 = 電流 × 抵抗(V = I × R)」、電力は「電力 = 電圧 × 電流(P = V × I)」です。2つの式を組み合わせると、どの2値からでも残りが求まります。たとえば12Vで抵抗4Ωなら、電流は 12 ÷ 4 = 3A、電力は 12 × 3 = 36Wです。
| 与える値 | 電圧 V | 電流 I | 抵抗 R | 電力 P |
|---|---|---|---|---|
| V と R | 12 | 3 | 4 | 36 |
| V と P | 100 | 0.1 | 1,000 | 10 |
| I と R | 10 | 2 | 5 | 20 |
結果は小数第3位を四捨五入して、小数第2位まで表示します。電力と電力量の関係は電力計算で確認できます。
オームの法則計算のポイント
抵抗から電流を求めると、配線やヒューズの許容電流を超えていないかの判断材料になります。LEDを電池で光らせる場合の制限抵抗の計算にも、そのまま使えます(LEDの順方向電圧を差し引いた電圧で計算します)。
よくある質問
3つ以上の値を入れたらどうなりますか?
3つ以上入力すると、その組み合わせは矛盾する場合があるため、このツールではエラーを表示します。求めたい2つだけを入力してください。
交流回路でも使えますか?
このツールは直流および抵抗だけの単純な回路を前提にしています。交流ではインピーダンスや力率が関わるため、そのままでは使えません。
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