塗料必要量計算の使い方
- 「塗る面積(㎡)」を入力します。壁なら「幅 × 高さ」で出せます。
- 「塗布量(㎡/L)」に、使う塗料の製品表示(1Lで塗れる面積)を入力します。
- 「塗り回数」と「予備(%)」を入れると、必要な塗料の量と缶数の目安が表示されます。
塗料必要量計算の方法
必要な塗料は「塗る面積 ÷ 塗布量 × 塗り回数」で計算し、予備分を上乗せします。たとえば50㎡を塗布量10㎡/Lの塗料で2回塗る場合、基本は10L、予備10%で11Lです。
| 塗る面積 | 塗布量 | 塗り回数 | 予備 | 必要な塗料 |
|---|---|---|---|---|
| 50㎡ | 10㎡/L | 2回 | 10% | 11L |
| 20㎡ | 8㎡/L | 1回 | 0% | 2.5L |
| 30㎡ | 12㎡/L | 2回 | 10% | 5.5L |
塗料の量は小数第3位を四捨五入して、小数第2位まで表示します。缶数は4L缶に換算した目安です。
塗料必要量計算のポイント
塗布量は下地の吸い込み具合で変わります。古い壁や未塗装の木材は塗料をよく吸うため、表示より多めに必要になることがあります。下塗り(シーラー)を使う場合は、下塗り材も別に必要です。床材の枚数を見積もる場合は床材必要量計算、壁紙は壁紙必要量計算もあわせて使えます。
よくある質問
塗布量(㎡/L)はどこで確認できますか?
塗料缶のラベルやメーカーの製品ページに「塗り面積」として記載されています。下地の状態や塗り方で変わるため、製品指定の数値を使うのが基本です。このツールでは数値を固定せず、製品に合わせて入力できます。
予備(ロス率)はどれくらい見ればいいですか?
DIYでは10%程度が一般的な目安です。凹凸の多い面や初めての塗装では、少し多めに見積もると安心です。
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